Boy
□傷とキス
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「うわー…ツナ凄いのな。」
赤いのが沢山付いてるぜ。
とか言いながらツナの体を触っていた。
「山本っ!!」
ちょっとやめてよ。
とか言いながら浴槽の中を逃げ回る。
「じ…十代目!!そ…その跡は…。」
顔を赤くしながら、跡をまじまじと見つめる。
「…き…気にしないで////」
ツナは白濁の浴槽に体を沈めた。
顔を赤くしたツナに、それがなんなのか皆気付いた。
「「「ちっ、雲雀のヤロー」」」
「お…お兄さんまで!!??」
終
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