Boy
□『短編集』
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※会話のみ
「おかえり、綱吉。」
「あっ、恭弥さん、ただいま。」
「また、十年前行っていたのかい?」
「はい、また誤射らしいですよ?」
「迷惑だね。」
「でも、そんな恭弥さんにお土産ですvVほら、恭弥さんのCD!!聴きましょうよ。」
「‥そんな昔の出さないでくれない?僕でも恥ずかしいんだけど‥」
「恭弥さんって、恥ずかしい感情あるんですか?」
「君、噛み殺すよ?」
「隼人ー!!守護者皆集めてー!!面白いもの手に入れたんだー!!」
「ねぇ、聞いてないよね?聞いてないよね?」
「聞いてますよ。じゃあ、皆集まったところで、流しますねー!!」
「クフフ‥懐かしいですね。」
「聞いてないよね。ねぇ、君恥ずかしくないの?」
「いい思い出じゃないですか。雲雀君、恥ずかしがっているのですか?クフフ‥早く流しましょうよ綱吉君。」
「噛み殺すよ?」
「分かりました!!静かにしてください、恭弥さん!!流しますよー。」
「まじでやめて‥。お願いだから。」
END
ひばしゃんゴメンナサイ。
ただの出来心ですわ。
ひばしゃん受け??
ぎゃはははは‥(泣