短編小説

□☆サイト開設記念☆
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サ「サイト開設!
おめでたか〜。」
ル「あ〜そうだね。」(棒読み)
サ「なんね。ルビー。嬉しくなかと?」
ル「だってね君、い・ま・さ・らだと思わない?一応バトルフロンティアで出演してるけど、終わった後にやるなんてね…」
サ「管理人が開設するべきか迷っとたらしいとよ?」ル「決断力がないなぁ。そんなんでやってけるのかい?」
サ「さぁ?」
ル「おまけに今も、セリフだらけの小説だし…開設は遅かったけど、閉鎖は早いかも。」
サ「あんた…それは言いすぎと。」
ル「現実は厳しいものなんだよ。サファイア。」
サ「ひどか…」
ル「まぁ言いたいことは言ったし、これからよろしくね〜
ほら、サファイアも。」
サ「えっ!あっと…開設だけで戸惑っとった人ば作ったサイトやけん。
妄想ばっかの作品になると思うけんど、これからよろしく頼むと!」



ル「サファイア、君が何気に一番ひどいこと言ってるって自覚ある?」
サ「なんのことと?」
ル「…無自覚って罪だね。」
サ「???」
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