《去年から存在している黒崎サイトからすでに登場している古くからのメンバー》


「黒崎君」・・・・・・言わずと知れた日記の師匠。彼の日記を見てきたからこそ、自分も書きたくなったのは事実。長期休業遊戯委員会の永久書記を務める。マリオカートでは『るいじ』を使用。


「ベースボール君」・・・・・・野球も好きだし、カラオケも好きだし、最近の音楽事情にも詳しい彼。長期休業遊戯委員会の永久委員長を務める。マリオカートでは『DK』を使っている、『DK伝説(※1)』の立役者。

(※1)『DK伝説』とは、DKを絶対に一位にさせないため故意的にDKの邪魔をすることである。メンバーのかいあって、9月29日現在まだ一位を取らせていない。

「チョウチン君」・・・・・・宇宙の創世主。彼については『ビッグバン伝説(※2)』が去年からの有力な情報になっている。ちなみに彼はJRのほとんどの線に乗車できないことになっている。(※3)

基本的にいやなことが起きた場合は、どんなことでも『チョウチン君の呪い』として処理される。(黒崎君、タンバリンともにこの手法を多様)

また、家は『たてあな式住居』である。

(※2)『ビッグバン伝説』とは、無の状況から誕生したチョウチン君がひまつぶしにビッグバンを起こし、宇宙を創ったという現在最も有力な説。

(※3)彼は一年生当時、よく寸止めをしていたため『JR東日本』への乗車が拒否されることとなった。その後も悪行を繰り返し、現在は『JR西日本』『JR九州』なども乗車不可能。


「スティル君」・・・・・・スリの天才。だが今年はもう引退したらしく、二年生になってからはあまりスリをしている姿を見かけなくなった。オリックスファンの彼はこの前の球技大会で全試合投げ、優勝投手となった。

マリオカートでは『赤白キノコ』を使用。


「マヨネーズ君」・・・・・・ソナタ君の永遠のライバル。彼も仙台旅行の時『くりぃむしちゅーのANN』を聞き、タンバリンと同様『ロングラン』のファンとなる。なんと言っても『ザラメ事件(※4)』は有名。

(※4)『ザラメ事件』とは、第十一回『愛人計画』にて横浜中華街に行った時、バイキングの店でマヨネーズ君とタンバリンが狂ったように笑いながらザラメをひたすら食べていたという事件。周りの客が帰っていく中、呼吸困難に陥るくらい笑いつづけた。


「ソナタ君」・・・・・・マヨネーズ君の永遠のライバル。とても優しい人物。

バスケを心から愛していると思う。去年は放課後にクラスで、携帯の音楽を流しながら『ひとりコンサート』を公演してくれた。黒崎サイトで、彼の歯の写真が公開されている。


「正露丸君」・・・・・・ソナタ君の良きパートナー。歌がうまいし、サッカーもうまい。めったに慌てない彼。初めて慌てた姿を見たのは『仙台旅行』の時、切符を無くした場面だけだと思う。さりげなく鋭いことを言う。


「夕闇君」・・・・・・いまだに謎の部分が多い彼。しかし、読書家だし美術の腕はすごい。彼も決して慌てない性格。委員会で行われたケーキバイキングでは甘いもの大好きな彼、とても喜んでいた。


「ヒステリー作家先生」・・・・・・子供嫌いなのに高校教師になった英語の女教師。名前を見ればわかるように、ヒステリックなテンションで授業は進行していく。生徒にかなりいじられている気がする。ハイソックス姿の彼女は冬〜春にかけてがピークである。


「指靴下先生」・・・・・・女の国語教師。たまに指靴下着用。近所のスケート場によく出没するらしい。トリプルアクセル3回転ジャンプをぜひ見せてもらいたいものである。


《『魔の巣』開設後、新しく登場したメンバー》


「博多君」・・・・・・真の九州男児。彼は地元福岡で、麻生外務大臣の豪邸を見たことがあるらしい。ちなみにこの前の球技大会で『打率.687、打点20』という見事な結果を残している。


「悟空君」・・・・・・骨の芯から中日ファン。今年は中日が優勝争いをしているため、気分がいいと思われる。ちなみに文化祭準備にて、タンバリンと一緒に2回ほどトランス状態に入っている。


「F1君」・・・・・・とても優しい彼。F1が好きらしい。日々、クラスのために頑張っている見習うべき人だと思う。彼の弁当はスタミナ弁当。本当に偉人だと思う。


「スティッチ君」・・・・・・K葉線が使用不能になった時、一緒にさまよった。テニスがうまい。最近、悟空君とのお水が増えたらしい。彼は『魔の巣』もほめてくれた。とても優しい人だと思う。


「ケニー・F君」・・・・・・「るろうに君」からH.N変更により改名。毎日剣道に励む彼。現時点で進路に目標を持っているあたりは尊敬すべきところ。先日のK葉線使用不能の時、一緒にさまよった。


「ブッシュ君」・・・・・・K葉線事件のときのパートナー。彼の思想は素晴らしいと思う。タンバリンみたいな生活をしていてはダメだと感じさせられる。


「白鳥君」・・・・・・火星君から改名。違うクラスだが、スティル君やF1君と同じ部活。毒ジュースNO.2の時にも参加していた。


「トモアキン」・・・・・・絵を書くのがものすごくうまいし、文才もある。ドラえもんのことなら彼に聞けばすべてわかると思う。修学旅行の時の尺取虫には感動した。


「贄波クミコ」・・・・・・クラスの女子がお化け屋敷の為に持ってきた『首のマネキン』。しかし、一週間以上一緒に授業を受けた友でもある。彼女は、ロッカー上からみんなを見守っていてくれ、おばけやしきでは思う存分、客を脅かしてくれた。現在、単位が足りないため職員室で授業を受けている。長月MVP。


「任天君」・・・・・・夏休み、一緒に東京・深大寺(『魔の巣』でもきっちり紹介済み)に行った彼。任天堂といえば、リンクよりも先に名前が出てくる。『ディープ伝説』吹奏楽部。


「船長君」・・・・・・『アセロラさん』と最初に戦った時のパートナー。深大寺にも同行。『月見バーガーの乱』の時の戦友でもある。情報通の彼。チョウチン君と同じ中学らしい。吹奏楽部。


「TOKIO君」・・・・・・待望の復帰。面白い男だと思う。TOKIOのことを聞くなら、とにかく彼に聞いてみるのが吉と思われる。国語のスペシャリスト。吹奏楽部。


「うどん君」・・・・・・夏休み中の弁当が大好きなうどんだったことから命名。また、カレーパンを極めたらしいので、カレーパンのことならぜひ彼に!吹奏楽部。


「助教授君」・・・・・・この前『組曲 惑星』のCDをくれた。彼のおかげで、クラシックに興味を持ったと思う。しかも、FF\・]も貸してくれた。感謝の言葉しかない。吹奏楽部。


「皇帝」・・・・・・現担任。体育教師のくせに読書好き。家で読む用、車で読む用などと読む本を分けているらしい。似顔絵が書きやすいので、今までに画像を何枚か載せてもらっている。


「モンゴル先生」・・・・・・いつでも『モンゴルの民族衣装』装着可能な彼。現代社会の先生で、彼の授業では高い確率でなにかが起こる。最近パソコンの調子が悪い。


「脱力系天才肌数学教師」・・・・・・「アルツハイマーってドイツ人だろ?」などと言っていたが、名言が多い先生。彼の名言だけで本が一冊作れるかもしれない。『第一回魔の巣投票〜あなたの尊敬する先生は?〜』にて見事一位に輝いた。


「ヒステリー作家先生をライバル視している先生」・・・・・・「ヒステリー作家先生をライバル視している先生」から「プルート先生」改名後、さらに改名。つい最近、ウルトラマンの話や冥王星の話を熱弁していた。とにかくヒステリーさんをライバル視しているのは間違いない。だが、近日ヒステリー作家先生と仲良くしているとの目撃情報が入り、本当はヒステリー作家先生が好きなのかもしれないという結論に達した。陸上部顧問。


「K先生」・・・・・・「国語教師」から改名。『ごきげんよう』の小堺さん(K)に似ているという噂もあるし、授業でやった『こころ』にもKという人物が出てきてたので。遅れたプリントをいつまでも待ってくれる優しい先生。授業中、携帯がなっても「今回は突発的だったから・・・。」と言って許してくれた話は有名。


「竜馬先生」・・・・・・隣のクラスの日本史教師。彼のチャームポイントはもちろんヒゲ♪(皇帝といい勝負だと思う)彼は本当に坂本竜馬が好きだ。それに、一円切手を200枚買ったというのだからビックリだ。


「さゆり先生」・・・・・・吉永さゆりファンの地学教師。元サウスポーピッチャーらしい。この前は恐竜の塗り絵をやって授業が終わった。女ではなく男の先生である。


「良純先生」・・・・・・バレー部顧問。あのまゆ毛には、どこかの天気予報士を思い出させる何かがある。体育教官室でカップラーメンを食べたりして生活している。


「刑事(デカ)先生」・・・・・・新しく来た教頭先生。修学旅行の団長を務めた。コートがとても刑事っぽく、修学旅行に行った目的は現場検証するためだという噂がある。


「アセロラさん」・・・・・・赤いMマークの店で期間限定で販売されていたシェイク。『魔の巣』開業当時から登場している古株。だがいつのまにか姿を消してしまった。


「炭坑おじさん」・・・・・・夏休みのときに会った人物。炭坑節にかけて、頭にライトをつけながら踊っていた。


《三年生になってからの新しい先生陣 2007年ver.》


「ゆで卵」・・・・・・新たに始まった情報の先生。一年生の時に他のクラスで数学を教えていた男の先生。現在は二学年の学年主任。見た目はゆで卵なので見ればわかるはず。



「高津川の主」・・・・・・古典の先生でソフト部顧問。悟空君の中学校でこう呼ばれていた先生がいたらしい。高津川は近所の川だとか。あまりきれいではないみたいだが。

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