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□飴玉の唄
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僕は君を信じたから
もう裏切られる事はない

だってもし裏切られても
それが解らないから

どうか君じゃなく ならないで…


悲しい時 嬉しい時
どちらにしても ほら泣く

困るでしょう?って更に泣く
あんまり困らないよ …飴玉あげる

何光年も 遥か彼方から
やっと届いた飴玉だよ

そうゆう1ミリを繋いで
君と出逢えた僕が居るよ

見えない神様 僕らは祈らない
冷え切った君の その手に触れて 心を見たよ


聞けない事 言えない事
上手に話せなくて泣く

出ない言葉 強い気持ち
時間が足りないと言う

僕は "君と僕の事"を
ずっと思い出す事はない

だってサヨナラしないなら
思い出にならないから

さぁ ゆっくり下手な話をしよう
言葉の要らない 話をしよう

何億年も 遠い昔から
お互い知っている人がいるよ

そういう1秒を紡いで
僕と生きている 君がいるよ

死なない神様 僕らは祈らない
咳をする君の熱に触れて 命を知るよ


僕は君を信じたけど
君が消えたら どうしよう

考えると止まらないよ
何も解らなくなる

いつか君と離れるなら
いっそ忘れる事にしよう

出来るのかな 無理だろうな
離れたくないな

僕は "君と僕の事"を
ずっと思い出す事はない

だって忘れられないなら
思い出に出来ないから


ねぇ怖いよ 止まらないよ
上手に話せやしないよ

君は僕を信じてるの?
離れたくないな

見えなければ 死ななければ
だけど そんなの君じゃないよ

僕は嫌だよ 君がいいよ
離れたくないな

…飴玉食べた君が笑う


勝てない神様 負けない 祈らない
限りある君の その最期に触れて
全てに勝つよ

見えない 死なない 僕らの世界で
その手に触れて 熱に触れて

僕も笑うよ 君と笑うよ

僕は君を信じたから 信じたから
信じたから
 
 

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