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□｢何十年後かに“君”と出会っていなかったアナタに向けた歌｣
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恋と呼んだ あの季節
今は何と呼んでるの?
愛を誓った あの言葉
今も そこで泣いてるの?
ラララララララ
"君が好きです" その言葉は今でも
アナタを信じて待っている
"もう過去の事です" その言葉と
今でも強く闘ってる
いつしか嘘にされた あの言葉に
アナタは何と言ってやるの?
"今"のアナタの為に生きてきた
"今まで"のアナタはどうするの?
思い出してよ 時がアナタを
醜くしてしまったのなら
連れ戻してよ 時はアナタを
また美しくもするのです
終わらないでよ 時がアナタを
見捨て去ろうとしても
絶対生きてやろうって
思えるようになるのに必要なモノがある
それは心で、それは涙で、
それは愛で、それは夢で、
それは僕から"君"への想いです
そうだと信じるしか僕には
もう生きる意味はないのです
僕の心は言葉になって
アナタの言葉は心に無くて
だけどアナタは気付かなくて
僕は段々 子供になって
アナタは段々 大人になって
そして二人は遠くなって yeah…
僕は分かるよ アナタの心
僕があの人に出逢うまでの
きっと､きっと命とは その出逢いの事で
思い出してよ 時がアナタを
醜くしてしまったのなら
連れ戻してよ 時はアナタを
また美しくもするのです
終わらないでよ 時がアナタを
見捨て去ろうとしても
絶対生きてやろうって
思うようになるのに必要なモノがある
それは心で、それは涙で、
それは愛で、それは夢で、
それは僕から"君"への想いです
そうだと信じるしか僕には
もう生きる意味はないのです
この声は、この歌は
アナタに届くのですか?
僕のね この胸の喜びは聴こえますか?
君のね その胸の綻びは見えますか?
どうしても そう、
どうしても伝えたいモノが…
それは心で、それは涙で、
それは愛で、それは夢で、
それは僕から"君"への想いです
そうだと信じるしか僕には
もう生きる意味はないのです
ラララララララ
それは心で…それは涙で…
それは愛で…それは夢で…