†銀高小説†
□熱夜
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ある熱帯夜
「熱ィ……なんだこれ、まだ一応冬だよね、まだ冬だよねこれ、…あ"ー熱…眠れねーよ……」
ふと横をみると高杉が暑そうに蠢いている
暫く蠢くとガバッといきなり体を起こす高杉
「…あ…ちぃ…」
「晋ちゃんおはよー。まだ夜の3時だけど」
「……嘘だろ…何でこんなに熱ィんだよ天パ」
「ぅおぃ、今天パて言ったよね、天パて言ったよね、銀さん傷付くゥゥゥゥ」
「黙れ」
「酷ッ」
「ぅ〜汗でびっしょり…」
「!!!!!!!!」
な…、え…!?何この子!!!何この子!!!銀さんの前で脱ぎ始めたよ!?
「…銀時ィ〜風呂入らね?」
「……え」
首コテーンて倒して此方を見つめてくる高杉
か、
かわいィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!鼻血でる!!!鼻血でる!!!ヤりたい…←
「ただし、ヤったら殺すからな、」
「……はい…」
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意味不明すいません…
夜熱かったんです