†銀高小説†

□初行為
1ページ/1ページ

*注意*初っぱなからいきなりヤりはじめます







《初行為》






銀時「え。晋助本当にヤっていいの?」

高杉「……ッ良いっていってんだろーが…ッ//溜まってんだろオメーも…」


いやいやいやいやいや溜まってるけどね?
晋ちゃん初めてなのに大丈夫なのかコレ、銀さんヤり始めたら止まらないよ?


銀時「覚悟してる?」


恐る恐るそう聴くとコクンと頷く高杉


知らねーからな…



──

────


銀時「じゃ、いきますよ?((何故敬語」

ある程度ほぐすために手を伸ばしただけでビクッと身体をちぢこませ、目をギュッとつむる始末

可愛いけどこんなんで大丈夫だろうか…;;;;

高杉を仰向けにねころがせ、スッと指を後孔に当て、ゆっくり二本の指を埋めていく
高杉「─ぅ…あ!/」

指を動かすとグチュ、と卑猥な音が立ち高杉の顔が一気に赤くなる

銀時「指、増やすよ」

了解を得ぬまま指を三本に増やして徐々に広げていく

高杉「──ひぁ…ッ!ん…ッ!///」

思わず女声を上げてしまい口を塞ぐが

もっと聞かせて、と呆気なく塞いでいた手をはがされてしまう
銀時「じゃあ…本番っと」

高杉の中にある指を抜き、自分の自身を後孔に当て、入れようとするが

高杉「…─ッ!!!」

銀時「…ッ晋助;怖いのは分かるけどそんなに力入れちゃ入らないよ」

そう耳元で囁くと
閉じてた涙ぐんだ目を開け
銀時の首に手を回し徐々に力を抜くとともにどんどん高杉の中に自身が埋まっていく

高杉「─痛…ぁッ…やだァッ!!//」

銀時「慣れてくるから我慢」
グチュと言う卑猥音を立てて動き始める銀時
初めは悲鳴に近い声だったのだがだんだん甘い声に変わっていくのが分かる

高杉「んァ、ぁッ…銀時ィ//あッ、出る…ぅ」

銀時「ん、出して良いよ、俺も限界」

徐々にピストンを早くしていく銀時

高杉「やァ!!!ぁッぁあぁぁ!///」

ドクドクンッ

銀時「…ッ一杯出たねー晋ちゃん」

高杉「──ッはァ…ッはァ//」

話かけても反応しないし焦点があっていない

あー;ヤバイ…はじめてなのにやりすぎたか
晋助の髪を優しく撫でるとん…、と言う声とともに
ガバッと起き上がる晋助

高杉「ぅ…あ!?腰痛ェ」

銀時「ごめん;;だから安静にしときな、」
高杉を再びねころがせるとよっぽど疲れたのか直ぐに寝息を立て始めてしまった




銀時「てか銀さん何気に晋ちゃんの初めてを貰えて嬉しいんですけど//」









オチわかんねェ


───────────

はい来ました意味不明はい意味不明
ッスンマセンorz

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ