†銀高小説†

□女体
1ページ/3ページ




《ある日の万事屋の出来事》



昨日は久々に晋助と過ごした

神楽と新八は道場に止まっている


二人はなんやかんやでアハーンな事になって朝

高杉を起こそうとこっちを向かすと

ムニュ

高杉の胸にあるはずのない膨らみが…


銀時「ぎ、ぎャァァァァァァ!!!!」

叫び声の後、ふすまを叩く音が響く

新八「銀ーさーんッどうしたんですかそんな大きな声出して…」

銀時「ちょ新八ィィィ何で帰って来てるんだ帰れェェェェェ」

新八「酷ォォォォォォなんなんスかいきなり帰れって!!!!さっき帰って来たんですよ!!!」
高杉「うっせー…なァ……─ッて何だコレェ!!!」

胸が!!!といいかけた瞬間銀時がおおい被さって高杉の口を手で塞ぐ

新八「ん?誰かいるんですか?開けますよ」

銀時「辞めろォォォォォォォォォォ!!!!!!」


ガラガラガラ


新八「「「…………」」」


ピシャン



…最ッ悪だぁあぁぁあぁぁあぁぁ!!!!最っ悪すぎるぅゥゥゥ
あきらかこの体制だと俺が襲ってるじゃねぇかぁあぁぁ


神楽「何々!?!?どうしたアルか」

神楽まで帰って来やがったかァァ!

新八「神楽ちゃん、頼むから此所のふすまをあけたら駄目だよ、汚れたホモの世界しか広がっていないよ、」

神楽「まじでかまじでかァァァァァァ相手誰ネ!?銀ちゃんは攻めアルか!?受けアルか!?」

ふすまを開けようとする神楽

新八「神楽ちゃァァァァァァん辞めときなって辞めときなって!!!!ちなみに相手は高杉さんで僕が見たところ銀さんが攻めだった!!!」
神楽「まじでかァァァァァァ!!!」

銀時「何の話してんだオメーラァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」





《女体
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ