†銀高小説†
□女体
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《ある日の万事屋の出来事》
昨日は久々に晋助と過ごした
神楽と新八は道場に止まっている
二人はなんやかんやでアハーンな事になって朝
高杉を起こそうとこっちを向かすと
ムニュ
高杉の胸にあるはずのない膨らみが…
銀時「ぎ、ぎャァァァァァァ!!!!」
叫び声の後、ふすまを叩く音が響く
新八「銀ーさーんッどうしたんですかそんな大きな声出して…」
銀時「ちょ新八ィィィ何で帰って来てるんだ帰れェェェェェ」
新八「酷ォォォォォォなんなんスかいきなり帰れって!!!!さっき帰って来たんですよ!!!」
高杉「うっせー…なァ……─ッて何だコレェ!!!」
胸が!!!といいかけた瞬間銀時がおおい被さって高杉の口を手で塞ぐ
新八「ん?誰かいるんですか?開けますよ」
銀時「辞めろォォォォォォォォォォ!!!!!!」
ガラガラガラ
新八「「「…………」」」
ピシャン
…最ッ悪だぁあぁぁあぁぁあぁぁ!!!!最っ悪すぎるぅゥゥゥ
あきらかこの体制だと俺が襲ってるじゃねぇかぁあぁぁ
神楽「何々!?!?どうしたアルか」
神楽まで帰って来やがったかァァ!
新八「神楽ちゃん、頼むから此所のふすまをあけたら駄目だよ、汚れたホモの世界しか広がっていないよ、」
神楽「まじでかまじでかァァァァァァ相手誰ネ!?銀ちゃんは攻めアルか!?受けアルか!?」
ふすまを開けようとする神楽
新八「神楽ちゃァァァァァァん辞めときなって辞めときなって!!!!ちなみに相手は高杉さんで僕が見たところ銀さんが攻めだった!!!」
神楽「まじでかァァァァァァ!!!」
銀時「何の話してんだオメーラァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
《女体