†銀高小説†

□体調不良
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なんか頭いてぇし


さっきから
目眩がしやがる……


路地裏の壁にもたれ、軽く目をつむる高杉


高杉「……寒」


早く万斉達のいる本地に戻らないといけないのに体のダルさはつもる一方

気持ち悪ィ…

ズルズルと地面をつたってとうとう座り込んでしまう始末


「晋助…?」

?!
顔を上げるとそこには



高杉「銀…時?」

銀時「晋ちゃん…なんでこんな所に座ってんの?」

頭痛ェ…何でこんなタイミングに会うんだ

こいつに弱ってる所見られたくねーのに。

高杉「何も、ねーよ」

銀時「嘘、顔色悪いよ」

高杉「─ッ!!!…嘘じゃ…ねぇ」

そう言葉を吐くと
銀時の目が
鋭くなったような気がして反射的に目を反らした

と、ともに銀時の手が伸びてきて高杉の腕を抑えつけ無理矢理深い方のキスする銀時

高杉「ッんゥ、!?─ふ…ッ//」

ゆっくり口を離していく銀時
名残惜しそうに銀色の糸が引く

高杉「─ッはァ…何、しやがる!!!//」

銀時「熱あるじゃん、」

高杉「………ない!!手を離せ」

両手を抑える手を振り払おうと必死に抵抗するが何故か力が出ない

銀時「ほらそんなに暴れちゃ身体に触るよ」

グッと壁にキツく押し付けられ
苦しそうに呻く高杉

高杉「ッグゥ!辞めろ…ッ銀、時」

銀時「あーもー晋ちゃん本当に可愛いね必死に抵抗しちゃって…無駄なのに、」

高杉「──ッ!!離…せ、ェ」

嗚呼力が出ない処か
目眩が酷くて抵抗も出来ない

銀時「大丈夫?大分苦しそうだね。もっと…苦しくしてあげようか、」

そう言葉を吐くと高杉の首に噛みつく銀時

高杉「──ッぅあ!!!」

噛みついた所にキスマークをつける銀時

高杉「ば…ッ!んなとこ見えるだろーが…ッん//」

銀時「男よけ〜晋助は俺の物だもん…あー…なんかヤりたくなってきたけど今やったら晋ちゃん死んじゃいそうだから…」

そうぶつぶつ呟きながらいきなり高杉の自身を取り出し始める銀時

高杉「───何しやがる!!!─ッ…//」

銀時「黙って見とけ」

ピチャと卑劣な音を立ててそれ、をなめはじめる銀時
良い所を舌で押すたんびに身体がビクビク動く

高杉「…─ッひァ//う…ッ辞///」

銀時「もう先走りか、本当に淫乱だね晋助は」
ヂュプっと言う音をわざと立てて自身を吸い上げると呆気なく白濁は銀時の口の中に吐き出された

熱のせいもあるが恥ずかしさで真っ赤

銀時はニヤっと笑うと
高杉を抱え

銀時「さて、続きは帰ってから★」

高杉「は!?//何!!銀時離せェェェェェ」




高杉はこの夜熱が40℃にまで達したとか(笑)




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(笑)じゃねェェェェェェェェェェェェェェおもむろにさいご適当じゃねぇかァァァァァァ
なんか…すいません((死ね
 

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