†ガンダム00†
□死んでこい
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「ハレルヤ…まぁそんな怒るなってぇ、頭撫でただけで」
「黙れ、永遠の眠りにつきたいか?てか眠らしてやる!大大大馬鹿ロク野郎!!!そして死ね!ぼけ!!!」
「Σ酷!こんなに一気に悪口言う人はじめてみた!?てか何で頭撫でられたんがそんなに嫌なんだ?」
「………アレルヤが…アレルヤが昔」
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およそ7才ぐらいの話
「ハレルヤ…ハレルヤこっちおいで」
「何だ?アレルヤ」
くしゃくしゃ((頭撫で
「ハレルヤは良い子だね」
「…?」
くしゃくしゃ
「いいこいいこ…ところでハレルヤ?ここにあった花瓶割ったの……誰か知ってる?((にこっ」
ぐしゃぐしゃ
「───う!!!」
「…ふふっ、いけないな。ハレルヤ…花瓶割ってる事黙ってるなんて…これはお仕置きだね(((にこにこっ」
ぐわしゃぐわしゃ
「ひぃ!!!あ、アレル…─ぎゃーっ」
──────────
「と、言う訳だ…。あの後何されたかは聞かないで(((ガタブル」
「………」
──────────
早く。早くおちを!!!
誰かおちを連れてきてェェェェ