†ｶﾞﾝﾀﾞﾑ00†
□意外な弱点
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①ﾊﾚﾙﾔの弱点【雷】
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛﾋﾟｼｬｧｧｧｧｧｧﾝ
ﾛｸ｢ぅおわぁ!!!」
ｱﾚ｢!?!?!?!?」
刹那｢…雷…。」
ﾃｨｴ｢そうみたいですね。」
ｱﾚ｢………っあ!!!そう言えば…ﾊﾚﾙﾔｧ!!!」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾛ&刹&ﾃ｢｢｢???｣｣｣
───
…─ﾋﾟｼｬｧｧｧｧ
ﾊﾚ｢…～ｯ!!!((ﾋﾞｸｯ｣
…。部屋だったから良いものの…《ﾋﾟｼｬｧｧｧﾝｯ》─っうぁ!!!
…《ﾍﾞｯﾄの上で布団にくるまって震えてる
畜生…怖い……ｯ
雷ｺﾛｽっ!!!
ｶﾞﾁｬｯ!!!
ｱﾚ｢ﾊﾚﾙﾔｧｧｧ!大丈夫!?｣
ﾊﾚ｢ｱﾚﾙ…ﾔ!｣
涙目
ﾛ&刹(((心:か、可愛いィィィィ!!!)))
ﾃｨｴ｢そうか…ﾊﾚﾙﾔは雷が怖かったのか。さぁ、私の胸に飛び込んでくるがいい、｣
ﾊﾚ｢死んでこいｨ!!!｣
ﾛｸ｢ﾊﾚﾙﾔ俺達が来たからにはもう大丈夫だぞ♪…可愛いな、ﾊﾚﾙﾔ…
｣
ﾊﾚ｢………地に落ちろ｣
《ﾋﾟｼｬｧｧｧｧｧｧﾝ》
ﾊﾚ｢───っあ!!!((ﾋﾞｸｯ｣
ぎゅーっ!(((ﾊﾚﾙﾔに抱きつき
ﾊﾚ｢!?せ、刹那…?｣
刹那｢こうしとけば…怖くない｣
ﾊﾚ｢…あ…あぁっ!ありがとう刹那//｣
｢｢｢…刹那ずるい…｣｣｣
刹那｢(黒笑｣
─────
みんなぁぁぁぁぁぁおちを連れてきてェェェェェェェェ