†ガンダム00†
□春眠
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「…ふぁ……((眠ィ…」
ぼさっ
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「ん?珍しくハレルヤが無防備にねてるじゃねぇか、なぁアレルヤ」
「ほんとだ…僕も初めてみるよ」
「可愛い、襲いたい」
「貴様、刹那…万死にあたいするぞ。襲うのは私だ。」
「まぁまぁ;てかハレルヤァ…風邪ひくぞー 毛布でもかけてやるか。」
「んーー…。」
ゴロン ぎゅうッ
「「「!!!!」」」
「ハレルヤぁ!?!?///」
寝返りをした瞬間ロックオンの腕にぎゅーっとしがみつくハレルヤ
もっちろんずっとこうして居たいが、刹那、アレルヤ、ティエリア、の殺意の眼差しが痛いかなり痛いので辞めておこう
「は…ハレルヤ//ちょーっと離してくれないか?」
グイグイ((振り払おうとする、
ギュウウウウッ((余計にしがみついてくる
「か…可愛!!!////(((鼻血」
「……ロックオンずるい!!!!」
「万死にあたいする」
「ふ、ふふッあとでロックオンはお仕置きだねふふふふふ((黒アレ」
この後、ロックオンの姿を見た者は居ない。
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良くわかんねーおちだな、
てかおちてない。
誰かおちを連れてきて。