†ｶﾞﾝﾀﾞﾑ00†
□天国にて
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
*ｸﾞﾗﾊﾑは爆発したのに何故死んでないのかって話です
｢ったく何でこーなっちまったかな、｣
｢ﾛｯｸｵﾝﾛｯｸｵﾝﾛｯｸｵﾝ!!!!｣
ﾄﾞｶｯ
｢痛!!!…ハロー!?!?何でここに｣
｢ｱｲﾀｶｯﾀﾛｯｸｵﾝﾛｯｸｵﾝ
ﾃｶﾞﾐﾓｯﾃｷﾀ｣
｢いや、俺も会いたかったけどよ…((手紙読みながらちなみにﾛｯｸｵﾝ涙目になってます｣
｢ﾛｯｸｵﾝﾛｯｸｵﾝﾛｯｸ──｢ｶﾞﾝﾀﾞﾑ───!!!!!!｣
｢は？｣
ｶﾞﾊﾞｯ
｢会いたかったぞｶﾞﾝﾀﾞﾑ───!!!!｣
｢ぅおあ!?!?何でお前もこんな所に居るんだよ!!!｣
｢愛してるぞｶﾞﾝﾀﾞﾑー!!!!｣
｢………｣
｢もう離さないぞ…ｶﾞﾝﾀﾞ…ﾑ…ｯ｣←ﾛｯｸｵﾝ押し倒したまま泣いてます《怪しい
｢なぁｸﾞﾗﾊﾑ……｣
｢…何だ?｣
｢お前は生きろ｣
ﾄﾞﾝｯ
｢───!?!?!?｣
ひゅーﾎﾞﾌｯ
《ｸﾞﾗﾊﾑ、強制生還》
｢……はぁ本っ当に何やってんだろ、俺は…｣
｢ﾛｯｸｵﾝﾅｲﾃﾙﾛｯｸｵﾝ
｣
｢馬鹿泣いてねーつー
の!!!!//｣
｢ﾛｯｸｵﾝ｣
｢ﾌｩ……ま、これで良いんだよな｣
｢ｱﾚﾙﾔ、ﾃｨｴﾘｱ、刹那、皆生きろよ…｣
───────────
ギャグにするつもりが…ちょいｼﾘｱｽになってしまった、
てかﾛｯｸｵｫｫｫｫｫﾝ貴方が生きて下さいィィィィィィィィィィィィ
ﾛｯｸｵｫｫｫｫｫﾝ
ﾛｯｸｵﾝ死んでから三日間うちの寝言が《ﾛｯｸｵﾝ生きてるよね》だったらしい