短編っ!
□銭湯で戦闘!?
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「藍染!?阿散井!?吉良!?朽木もか!?それからなんで黒崎がいるんだ!?」
この時間帯はあんまり来ねぇはずだろ!!
「せやろ〜僕は一人で来たかったんやけどイヅルとこの変態たぬきのオッサンに見つかってもうてん…はぁ…」
はぁ……じゃねぇよ!!こっちがはぁ……って気分だ!!
「こらギン。僕は変態たぬきのオッサンじゃないよ。それに日番谷くんが此処に来ることは君より前に分かっていたよ」
「僕より前にってことは日番谷はんのこと見張ってはったん??(ドン引き)やっぱり変態たぬきのオッサンや!!」
「僕は阿散井くんがいることが気にいらないな」
「吉良、てめぇ!だいたいお前が分かりやす過ぎる態度とってんのが悪ぃんだろうが!!俺だって朽木隊長呼んだ覚えなんかねぇ」
「恋次……お前だけ良い思いが出来ると思ったか…」
「まぁそんなに言い争いすんなって。冬獅郎が困ってんだろ??」
「黒崎……冬獅郎じゃねぇ…日番谷隊長だ。それに……」