Title4
透き通る声を聞いた
柔らかい声
そうじゃなくて、
君と永遠
崩しては積み上げて
夢でも見ているのだろうか
押さえきれない
並んで歩こう
二人ならきっと
私があなたを好きな理由
君の夢を見た
そして君の手を強く握った
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
©フォレストページ