Title4


透き通る声を聞いた

柔らかい声

そうじゃなくて、

君と永遠

崩しては積み上げて

夢でも見ているのだろうか

押さえきれない

並んで歩こう

二人ならきっと

私があなたを好きな理由

君の夢を見た

そして君の手を強く握った

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