短 想い 心Ⅱ
□私の日常⑩
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はじめに
はじめにでは、注意勧告をしております。どのような作品でも気にしない方は読まなくても結構ですが、読まずにいて、苦情を言うことは禁止します。
この作品は、私の日常シリーズの第十段です。このシリーズは、単独で好きな作品だけを読める関連性のない短編となっております。
ただ、必ず主人公は『私』であり、他の登場人物に名前はありません。
尚、この作品は、ギャグをメインとしていますが、この作品はギャグになっておりません。
老人、車椅子、子供、若者、エレベーター。これらがキーワードになる、お話です。
単語だけで嫌悪感を感じた方、ギャグしか読みたくない方は、戻るボタンやクリアキー等好きな方法でUターンして下さい。
2014年11月17日 龍桜雪菜