05/14の日記

20:53
4年ぶりだ〜
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何とか書き上げる事が出来たので夢小説総合『テニスの王子様』の『君はそこにいた(ICOパロディ)』に一話アップしました。
ここから三つもエンディングに繋げていくとかどうかしてるぜ……とも思うのですが皇の事ですので遅くとも完結はする見込みです。
しかし書き始めてから今現在まで来てやっと結末に取り掛かれるとか筆が遅すぎてどんだけ〜となりますね。
昔「今年中に完結させたい」と願っていた皇はどこへ遊びに行ったのやら……。

とにもかくにも更新は出来たのでまた次に繋げられるように頑張ります!
希望でしかないけど年に4回くらいは更新したい。

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18:58
連載の続きを書いてます
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今現在『君はそこにいた』の続きを書いています。
色々と手をつけているのでまずは書きかけだったものからと思いぽちぽち打ち込んでいるのですが、しばらくPCから打ち込む作業から離れていたのでタイプミスがひどい事に……。
本人は真面目に書いている筈なのに、思考に指が追いつかないのでおかしな変換になってしまって萎える事も多々で時折ものすごい事故感に襲われています。
しかも当たり屋は自分なので残念度もマシマシ感満載。
やってられねえなー(*´ω`*)

作業中はよく「お空きれい」や「マジ虚無1000%」となって集中力が切れるので、そこそこの戒めとしてサンプルの投下をしておきます……。
この文の編集と更新が終わったらいよいよ各エンディングパートに進めそうかなと考えています。
ハッピーエンド書きがどこまでバッドエンドに手を染められるか、自身の意欲作にもなりそうなので大事に書いていきたいと思います。

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音を立て立ち止まった岐路には故郷の名が刻まれた立て看板があった。
この先を歩けば森の向こうに広大な畑が広がり、更にその間の道をゆけば様々な施設や民家が並ぶ村落がある。
当然そこには尊敬すべき祖父に父や母、そして愛すべき友たちが今日という日を穏やかに、つつましく暮らしている事だろう。

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それプラスでちょっとしたお知らせなのですが、黒バスの三角関係も書き進めているので上半期中に上げられたらなとも思っていたり。
こちらも前回の更新から随分と間が空いてしまっているので、何事も無ければ同じような時期を目掛けて更新出来たらなーと自分に期待しておきます。
この連載に関しては熱いコメントを下さる方も多いので、皇も頑張って続きをお届け出来るようにしたいですね。
それではまた〜。

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