03/07の日記

20:32
次はこっち
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腱鞘炎の痛みも割と穏やかになって来たので、先にほとんど出来ていたpixiv用の話を投稿して来ました。
この話もサイト向けに主人公のハンドルネームを名前変換出来るようにしようかなと考えているので、まともに文字が打てなくなった時はそちらの作業に切り替えます。

それに伴い、先月やる気になっていた分のこちら用の話を続きから書き始めました。
今回は何ページ分に収められるかなーと思いながら打ち込み作業をしていますが、閲覧に支障が出る場合まで行った場合はいつぞやにやったように前後編にしますね。
という訳で今回もサンプル文を投下〜。

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穏やかに笑んだその手つきはさらりさらりとあたしの髪を撫ぜる。
周囲から刺さる女子の「いいなぁ……」といううっとりとした目線から顔を逸らしながら、どうしたものかとアルミホイルの中の肉団子を二つに割った。

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出来れば今月中に更新したいけど……うーん。どうだろうか。
とにかく手首の方と相談しながら書き進めたいですね。

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