BSR(novel)
□school Days
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「・・・・・・佐助・・・・
サイテーでござる」
足腰立たなくなった旦那をおんぶして
旦那のクラスに行く。
っていっても、
キスしただけなのに・・・・。
「ごめんね、旦那。
ついついかわいくて・・・・。」
「ついついであんなことまで
するでござるか?」
「・・・・・すいません」
プゥっと頬を膨らませて怒っている。
「でも旦那・・・・身体は俺様のこと
求めてたでしょ」
「!!!」
真っ赤な顔して『破廉恥!!』って言いながら
俺様の背中をポカポカ叩いていた。
「まぁ、相思相愛ってことで
これからもよろしくね!!旦那」
「ん・・・・・うむぅ」
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その後も伊達の旦那は
おかまいなく旦那のことを追い掛け回しているみたいだ。
だから俺様が助けているという、
毎日の繰り返し。
俺様とできているって説明しても
伊達はおかまいなく。
いつまでつづくんだろうね、これ。
______END_______
やっぱりグダグダエンドw