言葉と気持ち

□迷子
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なんど

私は膝を付いただろう

過去には悔いばかりが残る

前方に見えていた光は

いつしか

かすれてしまった

私は何処へ進んでるのだろう

共に歩いた君は

すでに闇の彼方へと消えてしまった

私は迷っている

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