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[ﾚｽ書込]
03/17(Sun) 13:06
追加版のフリーチケット登場＼(^o^)／
佐渡のバス男
SDN48佐渡管理人様、こんにちわm(__)m
今日は晴れ間の一日になると思いますが、本当に晴れてると思いますが、いかがお過ごしですか?
さて今回は、バスフリーチケットの追加版の発売と新時刻表についてです。
これまでのバスフリーチケットについては、1dayと2dayの二種類が発売されて人気を博してましたが、今回は追加分として3dayフリーチケットが発売されようとしてます、価格は3.500円ですが、これまでと違う点は1日増えることだと思います。但しその代わり2dayの2.000円チケットは廃止されると聞き、本当に淋しいです。
また時刻表についても南線の平日版時刻表にトキの森公園経由が新設され、便利さも増すと思います。岩首線り時刻表も女神山トンネルの開通で6分短縮され便利さは更に増すと期待されてます。でも小木線の歴史伝説館経由の平日ダイヤに加えてなかったのは残念に思いますが、次は期待をして追加したい所です。
以上ですが、上記の3dayフリーチケット追加や新時刻表について、異論・反論を御願いしたい所です。
管理人様も3dayフリーチケットや新時刻表でバス利用してみては如何ですか?
新型中型バス導入で退屈しのぎを一挙に解消したいこの頃です。
それではこの辺でm(__)m
PC
[削除]
03/30(Sat) 13:48
2日用・3日用には観光施設などで使えるクーポン券がつきます
SDN48佐渡管理人
佐渡のバス男様、どうもお疲れ様です。ここ半月ほどは本当に厳しい生活状況が続き、掲示板のチェックも十分できませんでしたことを、まずおわび申し上げます。ようやく以前よりは春らしくなってまいりましたが、まだまだ寒さがぶり返すことがあり、昨日から今日にかけてもそれなりに寒い感じがします。
4月からのフリー切符の変更につきましては、これも2月7日の活性化協議会で提案され、承認を受けたことですが、自分も個人的には土曜・休日のみに使えた2日間2000円のフリー切符がなくなるのは出費が500円とはいえ増えることになるので、かなりつらいです。（ただし1日でも平日が入っていれば、もともと2日間2500円だったので値上げにはなりませんが）ちなみにこれまでも平日でも使える2日間2500円のフリー切符には、500円分のクーポン券がついていました。初めのころはシルバービレッジのバイキングの食事券などに利用で着てよかったのですが、現実にはあまりクーポン券を使える施設がなくて、結局佐渡バスに中型ノンステップバスを入れるための寄付にしてきました。
このフリー切符を見せると、松泉閣やサンライズ城が浜などの温泉入浴料が100円程度割り引かれていましたが、クーポン券をこれらの温泉で使うことはできませんでした。
今度の2日間のフリー切符には500円分・3日間用には1000円分のクーポン券が、100円単位で使えるようについてきます。竹内部長の話によると温泉でも使えるようになるとの話でしたが、実際にどこまで使えるようになるかは、まだ使ってみないとよくわからないのが現状です。今後は3日用のフリー券を使う機会が増えそうなので、使ってみたら早速感想を書かせていただきたいと思います。
4月からのダイヤについてですが、平日に関しては南線で1往復・岩首線の出又橋折返しの１往復がそれぞれ減便されます。岩首線の夕方の便は誰も乗っていないことが多かった感じなので廃止はやむを得ませんが、南線の夕方の便は自分も畑野松泉閣の温泉などに入るときか、帰りによく利用していた便なので、不便になって大変です。時々高校生も利用してるので、時間帯がその分選びにくくなったと感じるお客様は少なくないかと思います。
一方で宿根木線は朝９時台に１往復増える（土曜・休日も）ため、去年はできなかった土曜・休日の宿根木・沢崎方面への観光が、再びしやすくなります。宿根木線では昼間の２往復に関しては、沢崎で４０分程度の折返し時間をとるので、来たバスで帰る場合もある程度余裕を持って観光・散策できることになります。
トキの森シャトルが今年からなくなる代わりに、平日・土曜・休日ともに南線のバスがトキの森公園へ乗り入れるのも、両津以外からトキの森公園へ向かう観光客にとっては便利になるポイントです。一度両津に出る必要がなくなり、運賃も両津方面から６０円ぐらい上がるほかは、値下げになります。
小木線の平日の歴史伝説館経由は、需要が見込めるのは花見か紅葉のシーズンまたは何らかのイベント・祭りがあるときが中心になると思います。まずは臨時で経由させて様子を見るのがいいような感じがします。
もちろん佐渡の中で一番退屈をしのげて気分転換できるのは、やはり佐渡バスで旅行することです。近場なら（金井・佐和田ぐらいまで）歩けますが、遠いところはバスがないと、それこそ身動きが取れません。しばらくは古いバスで我慢ですが、夏以降は新車に乗れる可能性も高くなってくるでしょう。
以前から佐渡のバス男様がおっしゃる車体のゆれと車両そのものの老朽化は、やはり大きく関係しているような感じがします。何しろ２月７日の活性化協議会では、運転士さんから“このままでは途中で運行を中止しなくてはならない事態も起こりうる”様な発言が相次いだためです。一日も早く新車投入が決まり、誰もが安心して佐渡バスを利用できるようにしていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
PC
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