佐渡バスファンクラブ応援掲示板

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04/30(Mon) 12:31
群馬のバス事故で運転士の安全性に心配です。
佐渡のバス男

佐渡バスファンクラブ準備委員様、こんにちわm(__)m
今やGWの真っ最中ですが、いかがお過ごしですか?
お仕事中大変ご苦労様ですm(__)m

さて
昨日は群馬県の関越道でバス事故が発生し、7人の乗客が亡くなったと聞いて大ショックでした。
運転士の安全性も問われてると思いますが・・・・。
佐渡市内のバス会社も、この事故発生を気に、安全性はさらに問われると思います。
居眠り運転も今では安全性に問われると思います。
路線だけでなく、観光や島外観光で運転士の安全性は問われると思います。

そこで、バス会社は運行前点検で「飲酒・喫煙等のチェック」「居眠り・過労チェック」「メタボチェック」などはないか、更に会社独自の安全性チェックもすべきと思います。

バス会社の安全性が完璧なら、信頼・信用あるバス会社と云いたいです。

以上がバス会社の安全性チェックでしたが、上記の異論・反論をお待ちしてますm(__)m

いいGW2012で!!!

PC
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05/07(Mon) 00:37
佐渡バスも安全面では相当気を使っているようです
SDN48佐渡管理人

佐渡のバス男様、いつも気にかけていただき、いろいろとお書き込みいただき、まことにありがとうございます。ゴールデンウイークの後半は雨にたたられた上にかなり肌寒く、外での仕事はかなり体にこたえましたが、佐渡のバス男様はいかがお過ごしだったでしょうか?

せっかくの楽しい旅が一瞬にして悲劇に変わってしまった今回の事故でしたが、最近はほかにも八王子での中学生によるバスジャック・千葉での交差点での衝突事故など、バスに関係する事故が多発したのには本当に心を痛めております。事故の原因はさまざまですが、居眠り運転は特に急カーブや断崖絶壁の道では多くの死傷者を出してしまいます。多くの人の命を預かる仕事ですから、絶対に起こしてもらっては困ります。ましては今回の高崎での事故は、法律で禁止されている日雇い労働者による運転だったそうです。
佐渡バスではまさか居眠り運転はないかと思いますが、早朝から夕方まで運転を続ける勤務もあるようで、休憩時間にはゆっくり休んでいただきたいと思います。佐渡バスではアルコール検知器を導入しているほか、毎朝の点呼・車両整備体制も、かなり念入りに行われているようです。定期的な健康診断も行われているそうです。(詳しくは2009年第3回の地域公共交通活性化協議会での佐渡バス提出の企画書をご覧ください)少なくとも佐渡バスは体制面ではかなり信頼あるバス会社といっても言い過ぎではないと思いますが、万が一の事故は突発的に起こることもあり、少し気にしながらバスに乗車しています。

これからも安全で快適な佐渡バスであっていただきたいと思いながら、佐渡バスを利用することで応援してゆきたいと思っています。佐渡のバス男様も、どうかお元気でありますように・・どうもありがとうございました。



PC
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05/09(Wed) 09:52
運転士の短気雇用は危険すぎです
佐渡のバス男

SDN48佐渡管理人様、おはようございますm(__)m
GW2012も無事終了し、通常運行してると思いますが安全性は常に備えて欲しいこの頃です。

さて群馬バス事故のその後についてですが、朝日新聞の記事を見たら、バス会社の安全管理やアルコール検査が杜撰だったり、運転士も短期雇用で、「陸援隊」はアルバイト感覚で運行したことが分り、これでは遺族たちの怒りは当分収まりそうもないです。

佐渡のバス会社は無事故・無違反であったことは幸いでしたが、すべて群馬バス事故をキッカケに安全点検や点呼、そして日ごろの安全運転やバスの安全性維持は欠かせないことで佐渡のバス会社の信頼性は保たれてると思います。

佐渡市内の地域活性化を目指すためにバス会社はあることを活躍し祈りたいと思います。

以上ですが、上記の異論・反論をお待ちしてます。

PC
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05/28(Mon) 13:30
事故を起したバス会社社長逮捕でバス会社の安心安全信頼が問われる時代が来たと思う
佐渡のバス男

SDN48佐渡管理人様、こんにちわm(__)m
島内及び県内・全国のバス会社の責任の重さについて大変ご苦労様です。
これからもバス会社の安心・安全、そして信頼への道へ突き進んで欲しい所存です。

さて今回は、群馬のバス事故で陸援隊社長がバス業務関係違反で逮捕されたことて、各バス会社は大わらわになろうとしてます。

白ナンバーでのバス営業は法律で禁止されてるのに、平然と違反営業してることを考え今でも憤りを感じてます。

管理人様も白バス営業は業務違反であることは同感だと思いますが・・・・。

逮捕されたことによるバス会社の安心・安全、そして会社にとっては絶対なくてはならない「信頼」が必要だと思います。

信頼があるバス会社だからこそ市内のバス運行ができる有難さはだれでも出来ることではないと思います。

運転前点検の点呼とアルコール検査、そして全ての検査で合格すればいいことではないですが、何といても「信頼」を得てキッチリとした営業すべきと思います。
陸援隊みたいな杜撰な会社は絶対現れてはいけないと思いたい。社長はバス会社経営の重さを再認識して欲しいと思いたい!

以上バス会社の「信頼」についてお送りしましたが、異論・反論をお待ちしてます。

それではこの辺でm(__)m

PC
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06/01(Fri) 09:44
佐渡では白タクが横行していますが・・・
SDN48佐渡管理人

佐渡のバス男様、おはようございます。島外ではさまざまな公共交通機関(鉄道・バス・船など)を利用しておりますが、佐渡にいるときは佐渡バスか佐渡汽船のお世話にならなくてはなりません。佐渡バスにも佐渡汽船にも、くれぐれも安全第一で運行を続けていただきたいと思いますし、日ごろの絶え間ない努力には感謝しております。ただ佐渡汽船は2年前にとんでもない故障事件を起こしたのが今でも忘れられません。

それにしても今回の悲惨な事故を引き起こしたバス会社は、目先の儲けのためには安全をないがしろにしてでもやってしまえといった感じで、本当に恐ろしいです。普通の路線夜行バスより安く利用できることを目玉にしていましたが、大事な人の命が粗末にされるまで徹底的に“コストダウン”していたのでしょうか・・
やはりもう少し運転士さんがゆとりを持って働ける環境にしないと、同じような事故は繰り返しおきてしまいます。西鉄・JRバスなど緑ナンバーの路線バスでも時々起きている事故です。行過ぎた“規制緩和”は、どうしても安全面をおろそかにしてしまう傾向があります。安全第一が確保できるよう、必要な規制は設けなくてはならないでしょう。

ところで白ナンバーでの営業についてですが、もちろん道路運送法78条で原則厳しく禁止されています。ところが現実には、但し書きの条項があるため、赤字ローカル線の廃止路線などでは特別に許可を取って(主に市町村所有のバスですが)、かなりの地域で住民の足として利用されています。新潟県内では阿賀野市・新発田市などで走っています。採算が取れないため、こういうケースでは営業するバス会社が現れないため、やむをえない面もあります。

今佐渡でどうしても問題として取り上げなくてはならないのが、いわゆる“白タク行為”です。昼は病院周辺に出没しては高齢者の方などに“家まで乗せてあげるから”と声をかけて乗せて、着いたら高額な(?)お金を請求されるケースを以前佐渡病院の掲示板で見かけたことがあります。夜は飲み屋街に向かうお客様を運んで、代金をタクシーより安いようですがいただいている様子を、自分も時々見かけております。それも目の前で堂々とです!!あるタクシー会社の運転手の方からは“実は警察署長も、こうした白タクを帰りに利用している”との話を、複数の方からうかがいました。タクシー会社が夜早めに店じまい《数年前までは夜中1時まで・最近は夜12時まで》していることを理由にしているようですが・・
“ハンドルキーパー”“運転代行”といえば聞こえはいいですが、佐渡ではしばしば白タク行為の隠れ蓑にされている感じがします。タクシー会社が早仕舞いしたり、夜間になかなか便利で快適なバスを走らせられないのも、ある意味こうした白タク行為の影響かもしれません。もちろん事故に巻き込まれても、補償が十分もらえない場合が多々あるようです。“正直者がバカを見る”ような感じがしますが、佐渡のバス男様はいかがお考えでしょうか?

ただ佐渡のタクシー料金が、似たような所得水準の沖縄に比べると2〜3割ぐらい高いのも、このような結果になったひとつの理由かもしれません。タクシーの料金を下げろとまではいえませんが、こうしたときこそもっと安全で便利で信頼できるバスが走らせられないか、佐渡でも工夫できないでしょうか・・・そういうことをつい考えたくなる今日この頃です。

自分もこの問題について、これからも正面から考えてまいりたいと思います。少し話題が広がってしまいましたが、佐渡のバス男様も、何かございましたら、どうぞお気軽にご意見・ご感想をお寄せくださいませ。どうもありがとうございます。



PC
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