「あ行とか行」の観葉植物D
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【インドヤツデの育て方】 半耐寒性多年草（小低木）
学名：Schefflera calyptratus Hook. f. et T. Thoms.(Tupidanthus calyptratus Hook. f. et T. Thoms.)
別名：ツピダンサス、ツピダンサス・カリプトラタス
インド北部〜マレーシアにかけて分布する植物です。長さが１５〜３０ｃｍくらいまでなる大きな葉が葉茎１本に５〜１１枚つき、光沢があります。雰囲気的にはブラッサイアに似ています。本来は大きくなる木で、６ｍを超えたころから蔓性の性質が出始めます。
通常売られているものは幼木で、その性質は出ません。見た目からして大型観葉になる系で存在感が強く耐陰性の強さから室内観葉としては根強い人気があります。
草丈：〜１２ｍくらい（剪定で調整します。）
【育て方・管理方法】
育て方はツピダンサスで紹介。
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