福本 圭
1980年11月26日生
初めてギターを持った中学生の時
覚えたての4つのコードで自分の曲を作って以来
自分の曲を作ることに夢中になる。
17歳の時
歌の甲子園「Yokohama High School Hot Wave Festival 第19回大会」に参加
「反則」と言う曲でプレイステーション賞に輝く
その後、大学へ進学
横浜のライブハウス、町田のストリートを中心に音楽活動を始める。
2002年「福本圭の音楽を愛している」という最高のサポートミュージシャンに集まってもらい
バンドとしての活動をスタートする。
2003年3月初のオリジナル音源「何も言わない/レモングラス」を発表
約200枚を売り上げる
2004年「何も言わない」が
渋谷FM「音の穴」のエンディングテーマに決定
※遅れてきたタイアップ、ただしローカル(笑)
現在は、サポートメンバーの変更をしながらも
歌心の分るミュージシャンとともに
新宿・渋谷・横浜のライブハウスでバンドや弾き語りの活動を精力的に行っている。
音楽において一番大切にしていることは
良い歌を歌うということ
何よりも良い歌を歌える表現者でありたいと考えている
「布団の中で、生活の節々で
つい口ずさめる、そんな幸せのメロディーを・・・」
をテーマに掲げ、今日もギターを握る日々なのであります。